“苔テラリウム”に癒される‼
二葉鍼灸療院に、苔テラリウムがお目見えです。トトロが迎えてくれてジブリの世界満喫です。
今、小さな苔の世界、“苔テラリウム”に癒される人が続出だそうで、フアンが急増中‼
私も、小瓶の中に広がる、小さな苔で作る壮大な自然の風景とトトロの表情に癒される毎日です。
治療院 花盛り(寄せ植え)
春本番の陽気で、気分も高揚し活動的になりますね。今年は、例年よりスギ花粉の飛散量が非常に多く、目のかゆみ、鼻水、くしゃみ、咳の症状を訴える方が多く感じられます。
そんな症状も吹き飛ばすくらいの美しい、可憐な寄せ植えが、治療院玄関前に登場しました。
春の訪れ 菜の花
3月6日 啓蟄(けいちつ)を迎え、冬ごもりの虫が動き始め、春の訪れを感じる季節となりました。
すくすくと伸びて春を彩る黄色い菜の花。蜜を集めるミツバチが羽音を響かせていました。
菜の花(ナノハナ)の花言葉は、「快活」「明るさ」をあらわすと言われ、何事にも活動的で、明るく進んでいきたいものです。合掌( ^ω^)・・・
しだれ梅
3月に入り春本番の陽気、梅の季節となりました。患者様から素敵な便りをいただきました。
鈴鹿の森庭園のしだれ梅の写真です。流れ落ちるように咲く姿がとても美しいですよね。また、ライトアップの写真は、光に照らされて浮かぶピンクの色合いが何とも言えません。素敵な便りをありがとうございます。
伝えたいのに言えない気持ちを表す「くちびる星人」
アート作家の土井田一将先生とは、大垣市情報工房で開催されました「双葉」作品展がご縁でした。
「人々とその身近にある見落としやすい大切なこと」を表した「双葉」。そこには、感謝と優しさ、自然に対する謙虚さがあり、二葉鍼灸療院の二葉の精神と通じるものがありました。
また、この度、伝えたいのに言えない気持ちを表す「くちびる星人」を発案され、活動の輪をさらに広げられています。土井田先生の夢と希望と行動力に敬意を表します。
「くちびる星人の原画展」が開催されています。
令和5年3月2日(木)から3月25日(土) 木曜日、金曜日、土曜日 10時30分から午後5時まで
場所:住人十色(木下工務店) 岐阜市大脇1-36
不妊症に対する鍼治療
不妊症に対する鍼治療の研究報告がなされています。
過去、(社)全日本鍼灸学会学術大会において東洋医学研究所®グループの鈴木裕明先生を中心に、不妊症に対する鍼治療の効果について数多くの報告がなされています。
これらの報告では、機能性不妊に対する鍼治療の有効性が示されています。
第54回(社)全日本鍼灸学会学術大会(福岡大会)において、小林美鈴先生により、「不妊に対する鍼灸治療-当院における妊娠に至った176名の実態調査-」、木津正義先生により「不妊に対する鍼灸治療-自然妊娠に至ったART経験者12症例-」が報告されています。
東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸療院では、不妊症に対して鍼治療を施し、全身の調整をすることにより、妊娠する力の向上を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
さらに、西洋医学的な一般不妊治療や高度生殖医療の理解を深めることにより、不妊症の方のおかれている状況を把握し、鍼治療の果たす役割をわかりやすく説明させて頂いております。
是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
「不妊に対する鍼灸治療-当院における妊娠に至った176名の実態調査-」
http://www.j-cmam.jp/katudo/katudo_pages/taikai/hukuoka/kobayasi/index.html
「不妊に対する鍼灸治療-自然妊娠に至ったART経験者12症例-」
http://www.j-cmam.jp/katudo/katudo_pages/taikai/hukuoka/kizu/index.html
- 冷え性・不妊症・逆子 (4)
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気象病・天気痛専門の「WPAR ダブルパー」(二葉鍼灸療院)では、高気圧・高酸素の酸素カプセル(プレッシャワー)による頭痛・天気痛の治療も行っています。お気軽にご相談ください。
PresShowerとは
現代人の多くは、日々のストレスで慢性疲労を抱え、運動不足も重なり慢性的な「酸素不足」の状態です。この「酸素不足」が原因で、病気や老化など様々な悩みを抱えるようになりました。
PresShowerは現代人の大きな悩みの1つとなった「酸素不足」を解消し、若返りや健康、体力の維持・増進を目的とした高気圧・高酸素ルームです。
自律神経失調症 予防について
多くの場合、精神的なストレスや睡眠時間など生活習慣の乱れが原因になります。
まずは、就寝時間を決まった時間にするなど、生活習慣を整えましょう。
また、ストレスを貯めないように、楽しめる趣味で気晴らしをしたり、リラックスできる時間を作ることが予防につながります。ストレスの軽減には、深呼吸がおすすめです。深呼吸をするときには、吐く息を吸う時の2倍程度の長さで行うと効果的です。
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花粉症 予防について
花粉症といえば、スギやヒノキなどの花粉によってアレルギー反応が起きるとされていますが、最近はこれらの花粉と一緒に黄砂やPM2.5など微粒子が体に入ることによってより症状が悪化すると言われています。
免疫機能は、自律神経や体調によっても影響されるので、生活習慣を整え、ストレスを貯めないようリラックスできる時間を作ることで、花粉症、アレルギーが悪化することを予防できます。
花粉症の対策
花粉アレルギーの予防のポイントは、アレルゲンである花粉への接触を避けることにあるといわれています。そこで、日常生活では次のような点に気をつけましょう。
●日常生活の注意点:
風の強い日の外出を避ける。
外出時には、マスク、帽子、めがねカバーやゴーグルなどを着用。
花粉が付着しにくい衣類。目の粗くない生地のコートなど。
帰宅時には衣服の花粉を払ってから家に入る。
窓や戸をしっかり閉める。
外で干した布団や洗濯物には取り込む前にはよく払う。
室内の清掃などの、一般的な対策をまずとりましょう。
帰宅後は、洗顔やうがいをしたり、鼻をかむ。
●花粉飛散の要注意日
天気が晴れまたはくもり
最高気温が高い
湿気が低い
やや強い南風が吹き、その後北風に変化したとき
前日が雨
(日本気象協会作成)
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