桜だより 墨俣一夜城




夜桜も綺麗だけど、朝の桜も素敵です!
「夜桜」という季語は広く一般的に良く使われていますが、「朝桜」という季語もあるそうで、初めて知りました。
朝露を受けて咲いている桜という意味で、清らかで美しい桜が思い浮かばれます。
俳句の世界では、この「朝桜」の他に「夕桜」という季語もあるそうです。
朝桜、夕桜、夜桜…1日の時間帯によって、桜の美しさを表したもので、表現の奥深さがわかります。
朝桜の言葉通り、朝露に輝く桜をみると心が洗われますね。
美しさを独り占めできる朝の桜。ちょっぴり早起きして楽しむのもいいものです。
桜だより ソフトピア 三城公園




桜だより 大垣の水門側、養老公園の桜を紹介してきましたが、本日は、ソフトピアと三城公園の桜の写真です。
特に三城公園は湧水あり、周辺は桜トンネルの囲まれ、散歩されている人の足どりも軽く感じられます。週末までお天気がいいので、もう少しの間、楽しめますね‼
桜だより 養老公園



養老山脈にある養老公園、新緑の風にのせて桜も満開で鮮やかで爽やかな感じをうけます。
3月26日の雨と風で心配しましたが、まだまだ、元気な姿を見せてくれて嬉しいです。
週末は、花吹雪かな?
桜だより「花盛り」






桜が満開を迎え、「花盛り」という花言葉がぴったりとあいます。今回、水門川の桜の写真を撮ってきました。
満開の桜は「花盛り」、満開になって散る桜を「零れ桜(こぼれざくら)」、花びらが舞い散るさまは「桜吹雪」、水面に散った花びらが吹き寄せられて流れていく様子を「花筏(はないかだ)」と言います。なるほど、筏流しに似ていますよね。また、水面に散った花びらが敷きつめられた様子を浮き橋に見立てて「花の浮き橋」と表現します。
それから、水辺の桜が水面に映る様子を「桜影」といい、桜の木の陰を表す「桜陰」と分けて使います。
もう、今週末には「桜吹雪」が見られますね‼
WBC 勝利を祝う青空

3月21日は、WBCメキシコ戦 見事な逆転劇をみせてくれて感動しました。侍ジャパンありがとう‼
その勝利を祝うかのように、3月22日は快晴青空で、ソフトピア上空も太陽が輝き、飛行機雲も珍しく3本お目見え‼
本日のアメリカとの決勝戦、頑張れ侍ジャパン‼
一足早いオカメザクラ


オカメザクラは、ソメイヨシノより一週間ほど早く咲くと言われています。
大垣ではソメイヨシノが咲き始めたころ、オカメザクラは満開を迎えました。
オカメザクラの「オカメ」の由来は、その名の通りお面の「おかめ」です。
日本の美人の「おかめ」にちなんで名付けられたといわれています。
濃いめの紅色の一重咲きで、花は小ぶりで下を向いているのが特徴で、色が鮮やかで一際目を引きます。
オカメザクラの花言葉としては、「しとやか」、「高尚」だそうで、ソメイヨシノが満開を迎える前、しとやかな感じが伝わります。
鍼刺激が睡眠中の自律神経活動に与える影響についての基礎研究が国際誌に掲載されました。


鍼刺激が睡眠中の自律神経活動に与える影響についての基礎研究が国際誌に掲載されました。
Effects of Acupuncture on Autonomic Nervous Functions During Sleep: Comparison with Nonacupuncture Site Stimulation Using a Crossover Design
Toshinori Akita, Yasuzo Kurono, Atsushi Yamada, Junichiro Hayano, and Munenori Minagawa
睡眠中の自律神経機能に対する鍼治療の効果:クロスオーバーデザインを用いた非経穴部位刺激との比較
秋田壽紀 黒野保三 山田 篤 早野順一郎 皆川宗徳
生体制御療法を使用した鍼刺激が、睡眠中の特にノンレム睡眠時に副交感神経活動が
高まることを証明した論文が、Journal of Integrative and Complementary Medicineに掲載されました。
天気痛ドクター 佐藤純先生のホームページご紹介
「愛知医科大学客員教授」「生体制御学会 相談役」の佐藤純先生のホームページをご紹介します。

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PresShowerとは
現代人の多くは、日々のストレスで慢性疲労を抱え、運動不足も重なり慢性的な「酸素不足」の状態です。この「酸素不足」が原因で、病気や老化など様々な悩みを抱えるようになりました。
PresShowerは現代人の大きな悩みの1つとなった「酸素不足」を解消し、若返りや健康、体力の維持・増進を目的とした高気圧・高酸素ルームです。



公式Twitterアカウントを開設しました
二葉鍼灸療院 大垣の公式Twitterアカウントを開設いたしました。
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また、気象の変化により身体に様々な痛みや症状が現れる、気象病、天気痛などの情報も配信いたします。
皆様のお役に立ちましたら幸いです。
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気象病・天気痛専門のWPAR(ダブルパー)を開設しました
この度、二葉鍼灸療院 大垣では、WPAR(Weather Pain Autonomic nerve Regulation)を開設することになりました。
近年、異常気象や気候変動などニュースで取り上げられることが多くなり、それに伴い、天気や気象の変化による健康への影響、病気との関連性についても非常に関心が高まってきています。事実、天気の変化により様々な痛みや症状が現れる天気痛・気象病を経験したことのある方は、60%以上になるとされています。
そのような天気痛・気象病にお悩みの方への助けとなるのが、WPARで導入する高気圧高酸素ルーム(プレッシャワー)です。
このプレッシャワーを開発されたのは、天気痛・気象病研究の第一人者、気圧研究の世界的権威である佐藤純先生です。佐藤純先生とは名古屋大学環境医学研究所での痛み研究から35年来のお付き合いをさせて頂いており、この分野において多大なご教授をいただいてきました。そこで、佐藤純先生の天気痛・気象病に悩む方を助けたいという熱い思いに私も共感し、この度、西濃地域で初めてとなるプレッシャワーを導入しました。
天気痛・気象病にお悩みの方は是非、プレッシャワーを活用いただけることを心より願っております。
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