最近ではOA機器が導入され、特にパソコンを仕事で使うときは、ディスプレイを長時間注視するため、目が疲れる、目がかすむ、頭が痛いなどの症状を訴える人が多くなっています。
このような症状はVDT症候群と呼ばれています。
VDT症候群では、同じ姿勢を長時間連続して行うので首、腕、肩、手などの筋肉が緊張し続けます。そのため、目の症状だけでなく肩こりや、吐き気、ふるえ、胃腸不良などもみられます。
東洋医学研究所®では、眼精疲労やVDT症候群に対してはり治療を行い、局所の血流をより良好に保つとともに、全身の調整をさせて頂いております。
是非、副作用のないはり治療を受けられることをお勧め致します。
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気象病・天気痛専門の「WPAR ダブルパー」(二葉鍼灸療院)では、高気圧・高酸素の酸素カプセル(プレッシャワー)による頭痛・天気痛の治療も行っています。お気軽にご相談ください。
PresShowerとは
現代人の多くは、日々のストレスで慢性疲労を抱え、運動不足も重なり慢性的な「酸素不足」の状態です。この「酸素不足」が原因で、病気や老化など様々な悩みを抱えるようになりました。
PresShowerは現代人の大きな悩みの1つとなった「酸素不足」を解消し、若返りや健康、体力の維持・増進を目的とした高気圧・高酸素ルームです。